76期 修学旅行 in Hokkaido 〜 北海道 みんなの絆も でっかいどう 〜

学校行事について

76期生が北海道への修学旅行から無事に帰ってきました。先生方や関係者の皆様のおかげで、76期生の記憶に残る最高の4日間になりました!

少しでも保護者の皆様に修学旅行の雰囲気を感じていただけるよう、子供たちと76期PTA運営委員からの情報をもとに記事にしました。

日程:令和4年10月17日(月)〜10月20日(木)3泊4日

行き先:北海道(トマム・サホロ・然別・十勝・小樽)

どこに泊まったの?

素敵なホテルに泊ってきました😄

写真は、1日目、2日目の星野リゾート トマムザタワー!

3日目は、サホロリゾートに泊まりました。

最初はどこに行ったの?

ノーザンホースパーク🎵
雨が降っていましたがみんな楽しめました。

食事はどんな感じ?

ホテルのレストランで

それぞれ好きなものを堪能しました😉

2日目、3日目は色々な体験😀

2日目の午前、午後、3日目の午後は各自で選んだ体験をしました。

・ラフティング

・エアトリップ

・上履きホッケー

・カーリング

・釣り堀フィッシング

・渓流釣り

・カヌー

・乗馬

・ネイチャーハイク

・マウンテンバイク

・その他(フルーツロールケーキ作り、牛の搾乳、がま口、アイスクリーム、パンとジャム作り)

選択肢がとても豊富でした。😄

ラフティングは、みぞれが降ったりで思ったより寒く、手足に水がかかると、とっても冷たくて、凍えそうなほどでした。ホテルに帰って温かい風呂に飛び込みました。でも、楽しかった!

ダッチオーブンが楽しかった!

ネイチャーハイクでは、北海道の自然を肌で感じることができ、ガイドの方の案内も詳しく興味深かった。

カーリングをしました。ストーンの滑りを良くするために、氷上で行う競技のなかでは、設定温度は高めだそうです。オリンピック選手のようには上手くできなかったけれど、楽しかったです!

カヌーをしました。然別湖は、最深部は約100mで、晴れていたらかなり深い所まで見えるそうです。

ロールケーキを作りました。さすがに丸々1本は、食べきれませんでしたが、とってもおいしかったです!

体験はとても楽しかったけど、スケジュールがきつかったかな…。

夜レク(3日目)

楽しいレクリエーションや、きれいな花火、星空!

たくさん感動しました😄

先生が「星見よかー。1、2、3で上見てー。」と言うので、上を見たら花火が上がった!とっても、驚いたけれど、嬉しかった!感動しました!

満天の星!とにかく綺麗で、見たことないくらいの数の星でした。まるでプラネタリウムのよう!

 

最終日 小樽散策はどうだった?

小樽で食べた海鮮丼が最高に美味しかったです!特にカニといくら。今まで、いくらは苦手だったけど、好きになりました!

塩味の海鮮ラーメンが、とっても美味しかったです!

小樽がとっても良かった。最終日ということもあり、思い出深かった。でも、1番の思い出は、夜に友達と過ごしたこと!

朝のお散歩をしました。気温2度!寒かったけど幸せな空間でした。

ホテルの近くで虹がかかっているのを見ました。

飛行機から見た夜景が綺麗でした。

紅葉の景色がまるでカナダのようでした。

滞在中、初雪を見ることができました。

予備に持参した靴がホテル内の移動に便利でした。

みんなのお土産は何?

北海道にはおいしいお菓子が多いので、お土産に選んだ子が多かったようです。
・六花亭のレーズンバターサンド

・六花亭の乾燥イチゴを丸ごとホワイトチョコでコーティングしたお菓子
・白い恋人
・LeTAOの各種チーズケーキ
・白いバウム
・あんバターサンド
・ロイズチョコポテチ
・十勝牛乳ラングドシャ
・星野リゾートまんじゅう
・三方六

お菓子以外には、
・オホーツク塩ラーメン
・海鮮ラーメン
・海老ラー油
・日高昆布
・カレースープ
・ストラップ
・手鏡
・オルゴール
・グラスなどの小物類

《編集後記》
北海道への修学旅行、“みんなの絆もでっかいどう” と76期生の絆が更に深まった楽しい旅行になったと思います。
今回は、76期P T A運営委員を中心に、お土産やエピソードなどのアンケートを行い、その結果を踏まえて記事を作成しました。ご協力くださった皆さま、誠にありがとうございました。
修学旅行に先立ち、校長先生はご自身の修学旅行の思い出を振り返りながら、76期生に対して “みんなの心の中に、ずっと消えない最強の思い出が残りますように!”と願いを込めたメッセージをくださいました。今回の取材や編集にあたる中で、76期生にとって、この修学旅行が、最強の思い出になったに違いないと確信することができました。
ほんの一部の写真やエピソードになりますが、保護者の皆さまは勿論、在校生の皆さんにも楽しかった76期の北海道旅行を少しでも感じてもらえれば幸いです。
(76期広報交流委員一同)