第78回 卒業証書授与式

学校行事について

開式の辞に続き、国歌と校歌斉唱後、卒業証書授与。卒業生の名前を一人ずつゆっくりと噛み締めるように読み上げるクラス担任の先生。応える卒業生の「はい!」という大きな声は凛と体育館に響き渡り、立ち上がる後ろ姿がとても頼もしく見えました。

校長先生式辞

校長先生式辞より

辛くて辛くて、息もできないと思い詰めたとき、仲間の顔を思い浮かべるのです。今日の私の話を思い出してください。
辛さや苦しさは、すべてポジティブな想い出に書き換わることを信じてください。

三国丘高校はみなさんの「家」です。
だから、78期生のみなさんを送り出す一言はこれに決めました。
「いってらっしゃい」「元気でな」

校長先生の式辞全文は『校長ブログ』をご参照ください。

“大切なものに 気づかないぼくがいた
ひとりきりじゃないこと 君が教えてくれた 大切なものを……”
『大切なもの』作詞・作曲 山崎朋子

受験前の忙しい時期にもかかわらず、「感謝を胸にいざ卒業」を合言葉に各クラスから立候補してくれた計16名の生徒たち。
卒業式委員として何度も会議を重ねた末に選ばれた“卒業の歌”は『大切なもの』だったそうです。
「大切なものは、終わりが近づいたときに輪郭がはっきりする」
旅立ちのこの日に、それぞれの思いを乗せ響かせた歌声は会場にいる人々の心に深く沁みわたり感動の涙を誘いました。

詳しいエピソードはこちら(校長ブログ)

中庭では在校生のみなさんが花道をつくり、弦楽合奏団の奏でるカノンの調べとともに、退場された先輩たちを見送っていました。
ゴールはいつもの教室。3年間過ごした学び舎で最後のホームルームが行われました。

ご卒業、誠におめでとうございます。
第78期生の輝かしい未来への旅立ちをPTA一同、心より応援しております。
そして、みなさんがこの卒業の日を迎えるまで力強く支えてくださった先生方に、心より感謝申し上げます。